与謝野町議会 2022-12-14 12月14日-07号
教育機関等の役割が新たにはっきり規定されたということでございますし、具体的には、例えばですけども、中学校においては2年生におきまして、職場体験事業ということで町内の各企業様に協力いただきまして職場体験実施を行っております。体験実施を行う事前には、地元企業の方に学校のほうに来ていただきまして、事前の職場体験に対するマナーでありますとか、地域産業につきまして学習する機会も持たせていただいています。
教育機関等の役割が新たにはっきり規定されたということでございますし、具体的には、例えばですけども、中学校においては2年生におきまして、職場体験事業ということで町内の各企業様に協力いただきまして職場体験実施を行っております。体験実施を行う事前には、地元企業の方に学校のほうに来ていただきまして、事前の職場体験に対するマナーでありますとか、地域産業につきまして学習する機会も持たせていただいています。
通告のとおり、町長の政治姿勢と政策についてというテーマの中で、今回は、特に政治姿勢の分野において、職員・職場についてと、また、子ども・子育ての環境についてという分野で質問をさせていただきたいと思います。
(2)職場、学校、地域における環境整備の課題をご覧ください。学校や地域では、誰にどうやって助けを求めればよいか、情報を提供するとともに、助けを求めてもよいということを伝えることが必要です。 基本方針をご覧ください。職場、学校及び地域において、悩みを抱えた人に対する相談等の支援を行うなど、心身の健康を保持する環境を整備します。 35ページをお願いいたします。
この研修には3つの目的がございまして、1つは様々な答弁の場面に焦点を当てたコミュニケーションスキルの向上を図り、答弁の基本的な考え方、進め方、具体的手法を学ぶこと、2つ目といたしまして、市民対応や職場における部下職員とのコミュニケーション等において、相手の意図や考えを的確に聞き取る技術の習得、また相手の納得感を高める話し方の習得を図ること、3つ目といたしまして、様々な情報、他者の言動を注意深く観察し
次に、4目2節雑入の明細欄の中ほど、上から5行目の職員駐車場利用料として、庭井駐車場分が473万円、その下の外部職員駐車料として、外部職場の職員等に係る敷地内駐車の利用料が109万8,000円となっております。その下に広告掲載料を記載しております。広報紙広告掲載料216万円、ホームページバナー広告掲載料48万円となっております。 16ページをお願いいたします。
だから、そういうところで教育というか、みんなで研修を受けるという機会がなくなったら、次は何やいうたら、職場でしかない。あるいはコミセンでの教育ですけど、コミセンのいろんな事業を見ていても、青年教育的なことはないですね。ある教室を見ていたら、古墳の発掘調査の結果を皆さんで共有しましょうとか、お寺はこういう歴史があります、知りませんか。
◆10番(永島洋視) 私は、平成30年の9月議会で、学校職場の衛生委員会の設置について質問をしました。当時の塩見教育長は、学校全体の委員会として設置を検討したいという、そういう答弁がされました。この報酬額の決算額、これには学校に係る産業医の分も入っておるんですか。 ○議長(宮崎有平) 長島総務課長。
バス・タクシーの運転者は地域に密着した仕事であり、公共性が高いことから、交通事業者による運転手採用拡大のための取組を行政が積極的に支援することとされておりまして、取組例といたしまして、教師、高校生等への働きかけ、職場体験の実施、小・中学校への啓蒙活動等が挙げられております。 17ページをお願いいたします。
まず、(1)自殺の問題に関する理解の促進と取組の推進につきましては、自殺は、心身の問題のみならず、経済や仕事をめぐる環境、職場や学校での人間関係など、様々な社会的な要因が複雑に関係しており、一部の人だけではなく、誰もが当事者となり得るものであること。
やはりこういった感染状況というのは何も役場だけではなく、会社、職場、そして、事業者等においても、こういったことはやはり十分に理解をし、取扱いに注意する必要があるということだけは申し上げておきたいというふうに思います。 先ほどから申してますように、当町での、この感染の急拡大ということで、基本的な感染予防対策、いわゆるマスクを着用するであったり、うがいや手洗い、これの徹底ですね。
障害を持った方の雇用がもうできなくなるということになれば、もう今から職場を探さないと間に合わないと、どこでも雇ってもらえるというような条件はないということを聞いています。それで、リフレは閉館しないということは約束をしていただきました。 方向性が、これから議論をされる、そのことも分かります。時間を要します、それには。
第2回は7月に実施予定でございまして、主な議題としては昨年度の健康診断総合判定の結果や熱中症予防について、第3回は10月に、外部講師による職場のメンタルヘルスについて職員向けの研修を予定しております。
身近な人は、職場の方であったり同僚であったり家族であったり、こういったサインをいち早く気づいていくことが、これもやはり自殺の予防につながっていくんではないかというふうに思います。
二つ目、行政の公共サービス向上は、個人の職員の業務への責任感・意欲が第一ですが、組織として職場環境・連携体制・人事評価も大きな要因であると思います。そこで専門職を除く一般行政の役職は、どのように決定されるのか、お聞きします。 新規職員、最初に入られますと、主事補という肩書がつきます。
職場、業務上の相談や、職場内での気になること等、何かあっても相談できる雰囲気がなかった、あるいは、部下がきちんとやってるはずだから大丈夫と思い込んで業務をしていた。手続、マニュアルが作成されておらず、前任者からの引継ぎのみで、業務が属人的であった。また、業務に精通する職員が1人しかおらず、外部には分からないブラックボックス化していた。
法律はきちんと守って、みんなが取りやすい、働きやすい職場にされますように、それが最終的には住民や子供たちやお年寄りに返っていくわけですから、そこのところはよろしくお願い申し上げます。 ○吉川保也企画管理部次長 ご意見は賜ります。 ちょっと1点だけご訂正をさせていただきます。現在、本市の安全衛生委員会は、法令の月1回は満たしておらないんですが、年5回は実施しております。
最後ですけども、これ以前も、女性にとっては治療に行くというのは、今までちょっと口外をなかなかしにくくて、このためにお休みを取るとか、男性の場合もこれからそうなると思うんですけども、結構体にも負担、心にも負担、経済的にも負担がかかるものだったんですけど、何とか経済負担だけがちょっとましになりましたけども、市役所という職場においても、男女ともにそういう治療が受けやすい環境、労働環境、前年にお伺いしたときは
そういった中で、厳しい財政の中で予算をあえて組まれて、取り組まれる各課で行われる町民の皆さんに対する式典、また、そういった催しについては、やはり各課での協議はもちろん、職場、役場内で、ほかの課からも意見を聞かれたり、もちろん出席される方のアンケートやご意見をお聞かせいただいた中で、せっかく行政だけが敬老をしっかりとお祝いしようという気持ちであっても、行かれる方が、ただ行って弁当食って、警察の寸劇を見
それから、男女共同参画で登用の話をされましたんですけれども、女性の割合というのは、まあまあ、30%というのは目標ぐらいに行っているというお話でしたけど、以前、ちょっと、話をさせていただいたまちづくりのいろんな、今、ほとんど男性ばっかりいるそういった職場で女性の登用というのは、例えば、女性の技術者がいれば登用したいけれども、なかなかそういったのは難しいという、そういうお話でしたけれども、今の、じゃあ、
それから、二つ目が行政職場、職員の改善、改革、考え方の主な部分でございますが、改善、改革。それから、三つ目に行政でも、やはり今後は利益を得る仕組みをいかに考えていくかということが財政健全化につながるんではないかというご提案をさせていただいて、町長も、そのとおりであろうということでございました。 昨日、また、一昨日と、いろんな方が一般質問をされました。